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意味が分かると怖い話

コピペにコピペを重ねてネットに拡散された「意味がわかると怖い話」シリーズを集めています。

噂のトンネル

意味がわかると怖い話

男は車を走らせていた。

道の途中で道に迷ったがどうやら抜け出せ、まぁまぁ分かる道まで出てきた。

そこは2つの道に別れており、右はかなりの遠回りの道、

左は近道となる一方通行の道だ。

だが道の途中に昔火事がおきて何人もの人が死に、

今では霊となってでてくると噂のトンネルがあるのだ

もう夜の1時。早く帰らないと妻が怒るので

仕方なく左のトンネルがある方へ車を走らせた。

左の道を進ませて数分後、例のトンネルを通るときがきた。

(怖いなぁ…早く通り抜けたい)

すこし速度を飛ばし、なんとか通り抜けることができた。

だがなぜか対向車の車がびっくりしたような顔でこちらを見てくるのだ。

何人も何台もこちらをみて驚いている。

男は少し怖くなったが街に出てきたところでコンビニに立ち寄った。

店の中で何のコーヒーを買うか悩んでいるとひとりの中年男性が声を掛けてきた。

中年男性

「さっき貴方の車とすれ違ったんですが何故貴方の車の上に

何人もの人がしがみついていたんですか?

私、それを聞きたくて引き返してきちゃいましたよ」

男はびっくりして、車の方へ急いで戻った。

車を見ると何百もの手形がびっしりと付いていた。

意味はわかりましたか?

下記で解説をチェック!



意味がわかると怖い話 解説

解説

この話怖いぞ・・・

車の上に何人もの人がしがみついていたり、何百もの手形がびっしりと付いているのもそうだけど、 この道、一方通行の道じゃないの??

なんで何人も何台もの車とすれ違うんだ??

もしかして逆走しているから見られていたのか。 それともすれ違った人たちみんな幽霊だったりするのかな・・・ 怖い

彼女からの手紙

昨日彼女に浮気がばれた。

夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。

まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ

なんだこの手紙は

ビンゴのように等間隔に書かれている。

晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。

こんな時間に誰だろう。

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不思議な能力

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。

毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。

男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。

目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。

私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。

次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。

別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。

男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。

牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?

次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。

野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。

もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。

ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。

ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?

私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。

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霊感

意味がわかると怖い話

彼には霊感があった。

戦争や殺人のあったところに行くと、必ず見る。

霊なのだろうそいつらは大抵血走った目やうらめしそうな目をしてじとっとこっちを見ている。

今日彼は仕事でとあるビルにいた。

彼の職業はただの会社員なのだが今日は出張いつもとは違うビルであった。

彼はそのビルに入ってすぐに確信した。

このビルでは過去に殺人事件が起きているな、と。

彼は少し憂鬱になった。

見慣れているとは言え正直霊なんて見て気持ちのいいもんじゃない。

さくさくと仕事をこなし部屋から出た。

見る前に帰ろう。

自然と早足になる。

彼は廊下を曲がってすぐ落胆した。

どうやら避けられはしないらしい…。

男の霊が目の前にいる。

霊は目を見開いて、ナイフをにぎってる。

口の周りは不自然に赤く、ナイフにはもちろん血糊。

今まででも最悪にショッキングな霊。

勘弁してほしいよな、と慣れた手つきで手で追い払おうとした。

…手が触れた。

目の前の男はナイフを振りあげた。

意味はわかりましたか?

下記で解説をチェック!



意味がわかると怖い話 解説

解説

霊が見える人にはこんなことってありそうな気がするね。 どうなんだろう。

「…手が触れた。」 ということは、このナイフを持った口の周りが赤い男は幽霊ではなく、実在の人物だということになる。

つまり、いままさに殺人事件が起きていた時に出くわしてしまったのだ。

そしてナイフが振り上げられていることから、この語り手が次の犠牲者になってしまうに違いない・・・

心霊写真

俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。

その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。

背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。

これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。

そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。

あ〜あ、ビックリさせやがって全く。

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カレンダーの謎

久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。

そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない。
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた。
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた。
私は感傷とともに並べられた日付を整理した。

4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16

私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。

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古いカメラ

意味がわかると怖い話

「やるよ」

そう言って親父が俺に渡したのは、古いカメラ

「これにはな、人の死に顔が写るんだよ」

「は?全然面白くねーよ」

親父は黙ったままだった

数ヵ月後、親父は死んだ

急性の心臓発作だった

それから数ヶ月経ち、カメラの話を怖いもの好きの彼女に話してみた

「そのカメラのはなし、本当なの?」

「撮ってみるか?」

「そうしよっか」

おい待て、冗談で言ったんだぞ

だが、後には引けない…

カシャ

「なんだよ、コレ」

俺の顔はいつもと変わらなかったが、彼女の顔が血塗れだった

「なんかイタズラしたんでしょ!?」

もちろんしていない

それに、写真を撮ろうと言ったのはそっちじゃないか

取り乱したまま、彼女は帰ってしまった

…俺が逆の立場だったら、そう思うと責める気にはなれない

数日後、彼女が交通事故で死んだ

聞いた話だが、顔は血塗れだったそうだ

「苦しかっただろうな」

写真を見せて以来、ずっと怯えていたらしい

あの写真を撮らなければもっと楽しく数日生きられたんじゃないか、と考えてしまう

俺は彼女の分も強く生きようと思った

意味はわかりましたか?

下記で解説をチェック!



意味がわかると怖い話 解説

解説

彼女の顔は血塗れで撮影できていて、その通り彼女は交通事故で血塗れの顔で死んでしまった。

ということはこのカメラは本当に人の死に顔を写すことのできるカメラだと言える。

そして、この語り手も一緒に撮影したけれど、「俺の顔はいつもと変わらなかった」とある。

・・・・

この語り手の死に顔は血塗れでもなく、おじいちゃんでもなく、いつもと変わりないということから、多分すぐに死んでしまうんだろう・・・

それにしてもどういう死に方をするんだろうね