意味が分かると怖い話

コピペにコピペを重ねてネットに拡散された「意味がわかると怖い話」シリーズを集めています。

でどでんこめんさん

オランダといえば、うちの田舎にこんな伝承がある。

でどでんこめんさん。

昔、江戸時代にうちの田舎に

「でどでんこめんさん」って言う鬼?が現れたらしい。

大きくて肌が赤くて異様な服を着てたらしい。

で、「でどでんこめん、でどでんこめん」

って繰り返すもんだからそう呼ばれたらしい。

でどでんこめんさんは鬼なのに怖がりで、

いつも震えていたから庄屋さんが蔵にかくまってあげたらしいけど、

結局、海から仲間が来て怖がるでどでんこめんさんをつれて帰ったらしい。

って言う話なんだが、

これって鎖国時代に出島から逃げ出したオランダ人の話かな? [amazonjs asin=“B01I994BZI” locale=“JP” title=“オランダ Tシャツ 半袖 L 国旗 アンネ 風車 チーズ 王宮”]

にーちゃん

私は未だにどこか呆然としていた。太郎が、あんなに大事に育ててきた太郎が、突然

死んでしまい心に穴が空いたかのようだった。

にーちゃんにーちゃんと慕っていた次郎も

まだ兄の死を受け入れられておらず、にーちゃんはまだ生きてるよ、

すぐ前みたいに一緒に遊べるよ、などと言っている。

ああ、ついに火葬だわ…。太郎を入れた棺が、火の中へ入っていく。次郎もついに

泣きだした。にーちゃんが泣いてる、

太郎にーちゃんが泣いてるよ。そう言ってびいびい泣いた。それを見て私も

もう耐えきれなくなってしまい、ひとしきり泣いたはずなのにどこからか涙が溢れだした。

一粒、また一粒と。でも太郎は安らかに逝ったと信じたい。だから私は次郎に、

しっかりと諭した。おにいちゃんは泣いてないよ今も天国で笑ってるよ、と。しかし次郎は言った。ちがう

よママ、にーちゃん泣いてる、今も苦しそうに泣いてるよ…。 [amazonjs asin=“4575849006” locale=“JP” title=“お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね(12) (アクションコミックス)”]

かぶとむし

会社から帰宅してきてポストを開けると、紙切れが一枚入っていた。

そこには殴り書きの汚い字で何か書かれていた

文字はかすれていたが、何とか判読する事が出来た。

「か ぶ と む し」

…??

意味がさっぱりわからないが、

近所の子供の悪戯だろうと対して気にも止めなかった。

風呂から上がり、缶ビールを開けて至福の一時…!

…のはずが、…ぬるい!

どうやら、とうとうボロ冷蔵庫め!ブッ壊れやがったか。

常温のビールなど飲めたもんじゃない!

…私はブツブツ独り言を吐きながらも、

仕様がないので今からコンビニに行くかどうか迷った。

…が、風呂あがりで出かけるのも面倒臭い。

時計を見ると午後10時。

…妻は、残業で帰りが遅くなる旨のメールが先程あったばかりだが、

  もしかするとそろそろ帰ってくるかもしれない!

…そんな淡い期待を込めて、妻のケータイにかけてみた。

聞き慣れた着メロが、キッチンの方から聞こえた。 [amazonjs asin=“B0012UQQ6Y” locale=“JP” title=“SANKO 育成マット 5L”]

ある暑い日の夜

ある暑い日の夜

俺はどうも寝つけず外に散歩に行った

近所の人も俺と同じらしく外にでてきているようだ

ふと、向こうから悲鳴が聞こえてきた

そういえばもうそんな時期か

俺はそんなことを思いながら散歩をつづけた

ふと前から少年たちが歩いてきた

こんな時間になんだろうと思っていたら

いきなり、少年たちの一人が絶叫し逃げて行った

それにつられて他の子も逃げて行った

周りには石ばかり

ぶつかってけがをしないか心配だった [amazonjs asin=“B01COUI5S2” locale=“JP” title=“マジきゅんっ! ルネッサンス 初回限定 きゅんきゅんBOX (【特典】ドラマCD『夏、夜、合宿…肝試し! 』・限定版冊子『星ノ森サマーフェスタパンフレット』&【早期予約特典】星ノ森魔法芸術高校『生徒手帳風ブックレット』 同梱)”]

小さな男の子

だいぶ前に何かで読んだ、小学校に上がる前の小さな男の子の話です。

その子が通っていた幼稚園で乗り物をテーマに絵を描くことがあり、

子供達はそれぞれ船とか飛行機とか車とか絵を描きました。

だいたい小さい子供の描く絵は、真横からなどの単純なアングルの絵が

多いものですが、その男の子の描いた絵は青いトラックを斜め下から描いた

ちょっと不思議な絵だったそうです。

また小学校に入学するということで学習机を買ってあげるということになり、

お店で好きな机を選ばせようとしたが、「僕には机は要らないんだ」と

ちょっと寂しそうに言って選ぼうとせず、変な事を言う子だと家族も

不思議がったそうです。

やがて小学校の入学が近づき、通学の練習ということでおじいちゃんに

連れられて小学校までの道を散歩することが度々ありました。

その時ランドセルを背負わせようとしましたが、なぜかランドセルを

背中ではなく胸のほうに背負う(?)のでした。

おじいちゃんが何度背中に背負うように教えても、「僕はこれでいいんだ」

と言って止めようとしなかったそうです。

そして小学校の入学を目前に控えたある日、その男の子はトラック

(青かどうかは不明ですが)にはねられて亡くなりました。

棺に入れられたその子の胸の上には、家族によってランドセルが

置かれていたそうです。 [amazonjs asin=“4046013486” locale=“JP” title=“男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方 (中経の文庫)”]